4.便秘で毒素が溜まってしまったとき

便=体に必要のないものを捨てるものですから毎日の排便は、とても大切です。本来なら食事の回数=排便回数が望ましいとも言われています。便がいつまでも身体の中にあると腸から水分と一緒に毒素も再吸収されてしまいますのでお腹に赤ちゃんがいる妊婦さんは、特に便秘にならないように気をつけないといけませんね。
便秘と腸内の毒素

体に必要のないものは出して、
極力、口に入れないようにする

現在、スーパーをはじめ売られている食品には、日持ちさせたり見栄えが良くなるように保存料や化学物質が含まれていることがほとんど。また、野菜類も防虫剤・除草剤、さらには早く大きく育つようにする化学肥料を混ぜたりと「体の維持や成長にとって要らないもの」が増えてきました。

私たち人間の体には、お水や栄養素以外にあたるそれらのモノは全て必要のないものですから、体は老廃物と一緒に便や尿で排出しようとします。それなのに「排便がスムーズにいかず便秘になってしまったら?」特に妊婦さんや授乳中のお母さんは、健康に過敏になる時期でもありますから心配ですよね。そして、こんなお話しもあります。
化学香料が入ったシャンプーやリンスを使っている妊婦さんの羊水は、シャンプーの香りがすると言われているほど。特に鉱物油から作られたものは、体に影響が出やすいんだと改めて実感した話でした。そんな羊水の中に赤ちゃんは約9ヶ月間もいるのですから、アトピーなど疾患を持つ子どもが増えてくるのは当然かもしれませんね。

まずは便秘にならない身体を心がける

これまでの記事1と2に書いたように、便秘予防にはお水と食物繊維を摂ることが大切です。水は1日に2リットル。食物繊維の目標量(日本人の食事摂取基準:2010年版)は、女性17g以上とされていますが、現状は出産が多い20~39歳女性で摂取量が12.5~12.6と約5g分も食物繊維が不足しているデータが出ています。まずは、この2つを確実にクリアしたいところですね。
◆これまでの記事
1.便秘解消には、まず水分補給で便を柔らかく!
2.食物繊維を摂り入れて便秘を予防する

さらに体の中に入った毒素を出すには?

体内に入った毒物を解毒してくれるのは、フィチン酸と呼ばれる成分で、穀物や豆類に多く含まれています。とくに玄米はマグネシウムやカルシウムも含まれているので「妊婦さんには玄米食を!」と 言われている由縁だと思います。ただし、この玄米、実はクセモノなんです。
玄米食100%にしてしまうと「ミネラル欠乏症」の心配も出てきますが、この玄米にあることをするだけで栄養素の吸収がグンと良くなる玄米に変わるそうです。それは「発芽玄米」にするだけ!下記のページに玄米と発芽玄米の働きを簡単にまとめました。
⇒ 玄米食と発芽玄米食の栄養吸収はどう変わる?

「キレイな胎盤ね!」と言われた過去

余談ですが私が出産したとき、助産師さんに「まぁ、キレイな胎盤ね!見てみる?」と言われ、「変なことを言う助産師さんだなー」と思っていましたが、胎盤は血で出来ていますから体内に毒素が溜まっていれば血液もドス黒かったりドロドロしていたり胎盤にも影響がでてしまうんじゃないかと考えました。私は化学繊維でかぶれたりアレルギーなどの関係で10代のころから石鹸シャンプーを使ったり口に入れるものも気をつけて生活していました。結婚してからも食の安全性に力を入れている生協(パルシステム)で野菜などを中心に食べていましたから、もしかしたらそのお陰かもしれません。
(生協のHPはこちらです ⇒ パルシステムの公式サイトへ)
食べ物は体を作る材料や動かす燃料になるので、健康維持にもつながります。健康や医療費のこととか考えると、多少高くても体に安全な食べ物を家族に食べさせることは「お母さん」になる私達女性の役割かもしれませんね。

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